Rubber Bands 500

​ステレオタイプの500MEとは全く個性の異なる、クリーンなテイストが魅力のシングルEQ。

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​パルテックスタイルの

EQを、500シャーシへ

Rubber Bands500は、個性的なEQにおいて多くのノウハウを有するIGS Audioが、500シリーズのシングルトラック向けに製造した、パッシブイコライザーです。

この小さなモジュールには、入力と出力のトランスバランシング(Carnhill)と、ディスクリートドライバ回路が装備されています。 もちろん、フィルタリングセクション全体はパッシブであり、60年代のアナログイコライザーを反映しています。 低・高音双方にブースト/カットセクション用に個別の周波数セレクターがあり、真のバイパススイッチを手に入れることが可能です。

Rubber Bands 500のEQカーブ

​様々なセッティングにて、積極的なセッティングでデモを行った一例

​IGS Audio Japanから、おすすめの使用方法

・シングルトラック

ベースやドラムキックといった、低音楽器に強力な形でエフェクトを掛けられることは容易にご想像いただけるかと思います。パッシブEQならではの独特のカーブを描く機材であると共に、詳細にわたり楽音を調整できるよう、多くの機能が付帯しています。それ故に、ただ音量が大きかったり、存在感のみが強調されやすい低音域に対して、細かにコントロールされた緻密に設計される楽曲を演出でき、より完成度の高い楽曲制作を可能とします。

この考え方は、アコースティックギターやバイオリンなどのストリグス系にも応用でき、低域のコントロールは勿論、高音域においてもIGS Audioらしいリッチテイストを、クリーンな形で付加することを可能としています。

・ステレオトラック

​アコースティックのドラムバス、エレクトリックのリズム系、エレクトリックベースなどに、ステレオでご使用いただくことで、Rubber Bands 500 MEとはまた異なる、魅力あるサウンドを作り上げることが可能です。Rbber Bands 500 MEでは、非常にエフェクティブで濃厚・濃密なサウンドというコンセプトのもとに開発が行われていますが、よりクリーンなサウンドを目指したシングルバージョンは味わいが異なり、更にはトランスフォーマーも500 MEと同様に組み込まれていることから、非常にゴージャスなパーツに恵まれた使用方法とも言えます。シングルのRubber Bands 500を2本組み合わせることで、スッキリとしたリッチテイスト溢れる音色のステレオセクションを作り上げることができます。