Rubber Bands 500 MEの効果的な使い方について

皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。本日は、IGS Audioの500シリーズ機材でございます、Rubber Bands 500 Mastering Editionのおすすめの使い方と考え方についてご紹介を致します。


こちらのモデルは、ご存知の方も多いかと存じますが、パルテックタイプと一般的に呼ばれる、パッシブイコライザーとなっております。オリジナルと違う点を挙げますと、低音域のブースト・アッテネートに対し、それぞれの周波数帯を設定できるという点が大きな違いであるかと思います。こちらが一つの良さでありまして、パッシブイコライザーというものは、特定の周波数帯に対してブーストとアッテネートの割合を組み合わせていくことで、イコライザーカーブを作り上げていくものですので、こちらがブースト・アッテネートに対してそれぞれに設定できるということは、その組み上げるカーブの自由度が上がり、よりそのトラックやマスターバスに対して必要となる音色変化を付加させることが可能でございます。


こちらのEQを単体で使用する場合には、恐らくドラムバスやギターバスなどの楽器に対して使用されることが多くなるかと思います。重厚感とHi-Fi感の調整をこの1台で完結させることが可能でございますので、楽器に対して色付けが必要となるシチュエーションには、最適なギアとなるかと存じます。


また、マスターバスなどに使用し、マスタリングを行う場合には、iQ 505のような万能型パラメトリックイコライザーと組み合わせて頂き、前段にRB500ME、後段にiQ505という形で接続をして頂きますと、より質感の調整と全体的な音質を決定づけるトナルバランスの調整が可能となります。



ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


IGS Audio Japan 加瀬

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