ドイツ製ケーブル、Cordialの販売開始につきまして
皆様こんにちは。IGS Audio JAPANの加瀬でございます。本日は、発売開始となりましたCordial製ケーブルのご紹介をさせて頂きます。

こちらは、CCFDシリーズでございまして、非常にコストパフォーマンスの高いD-Subケーブルでございます。展開といたしましては、1.5m、3m、5mの3種でございまして、それぞれ11,000円(税込/1.5m)、12,100円(税込/3m)、14,300円(税込/5m)でございます。音の方向性と致しましても、Cordial社製品が基軸として有している原音忠実という性質を持っており、接続する各機材の個性を最大限に発揮させる際にはベストソリューションとなります。

また、アナログラインケーブルシリーズでございます、CPMにつきましても、お取り扱いを開始致しております。こちらはCMK222を採用したスタンダードかつコストパフォーマンスに優れたモデルでございます。D-Subケーブルと同様に、原音忠実を軸とし、取り回しのしやすい柔らかい材質も相まって、音楽制作スタジオにおけるシステム構築の土台として重要な役回りを可能とするケーブルです。XLRコネクタを装備したマイクケーブルやTRSコネクタと組み合わせたアダプターケーブルもございます。ニーズに合わせてお選びください。