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皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。先日よりアナウンスをさせて頂いておりました、イケベ楽器Power Rec渋谷店様での参考展示が始まりました。


展示期間につきましては、6月30日までとなっております。店頭でのお試しの際には、念のため、店舗までお問い合わせをしていただければと存じます。


何卒よろしくお願いいたします。


IGS Audio Japan 加瀬

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皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。本日は、イケベ楽器Power Rec渋谷店様で始まる参考展示についてご案内を致します。


期間は、6月17日より6月30日までの2週間で、展示予定機材については、下記の通りとなっております。

・Tubecore 500

・ONE LA 500 Tube Mod

・Rubber Bands 500 Mastering Edition

・Rubber Bands 500

・576 Blue Stripe

・572 Red Stripe

・NE573

・Panzer 500


商品のご注文につきましては、イケベ楽器様のオンラインでの掲載まで少々お時間がかかるかと思いますので、お電話もしくは店頭にて、売り場担当者様へ直接お問い合わせを頂ければと存じます。


何卒宜しくお願い致します。


IGS Audio Japan 加瀬

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皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。本日は、500シリーズの製品で、パルテックタイプEQでございます、Rubber Bands 500 Mastering Edition (ステレオ仕様)とRubber Bands 500 (モノラル仕様)のサウンドの違いについて、ご紹介させていただきます。


ステレオバージョンは、非常に濃密な低音と現代的な表現を得意とする高音部を有しております。具体的に楽器で例を挙げるとすれば、ドラムやシンセサイザー、ストリングストラックで使用しますと、大変味わいのあるトラックへと変貌させることが可能です。



モノラルバージョンは、パルテックタイプEQの中でも非常に優秀な、使い勝手の良いイコライザーとして、ご使用をいただけます。エレキベースやシンセベース、ギターやボーカルなど、幅広くお使い頂ける機種でございます。私個人の個人的な意見としましては、エレキベースはモノラルタイプのRubber Bands 500の方がより適していると感じております。



IGS Audio Japan 加瀬

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