皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。本日は、皆様よりよくご質問をいただく、76系コンプレッサーのモデルごとの違いについて、ご説明をさせて頂きます。


まず、大まかな括りと致しまして、

576 Blue Stripe : UREI 1176 Rev.A Type

Alter 500 : UREI Blackface

を意識して開発をそれぞれされているものでございます。



また、機能面での違いにつきましては、Alter 500のアタック・リリース設定がS・M・Fから選ぶ形となっている一方で、576 Blue Stripeは双方が可変タイプとなっております。


音色の違いにつきましては、Revisionごとの設計思想の違いにリンクしておりますので、お好みの方をお選び頂ければと存じます。


576は、Revision.A譲りの高速なアタックタイムを有しており、色付けの濃い表現を手にして頂くことが可能でございます。


両機種に付いております、SLAMモードにつきまして、こちらは、レシオ全押しモードとなっておりまして、原音を歪ませたいような用途の際には、重宝されるかと思います。


576 Blue Stirpeにつきましては、常時国内在庫を揃えており、また正規販売店様である宮地楽器RPM様では店頭展示機も導入して下さっておりますので、ご検討の際にはぜひお店へお立ち寄りください。


IGS Audio Japan 加瀬



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皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。本日は、真空管機器の放熱対策について、ご紹介を致します。


スタジオ機器等をご使用されている方であれば、500シリーズ/ラックを問わず、音響エフェクターが熱を持ち、本体自体が熱くなるということを既に知っておられるかと存じます。IGS Audio社製品につきましても例外ではなく、特に真空管を搭載している機材(Tubecore 3U、Tilt N' Bands、Rubber Bands、ONE Leveling Amplifier、Double Triode Limiter、Tubecore 500、ONE LA 500、572 Red Stripe等)については、ご使用中に非常に本体が高温になり、扱い方によってはご使用者様がやけどを負うリスクや、近くに配置している機材の故障を招く原因となるなど、設置・ご使用方法により、様々にトラブルを生む可能性がございます。



例えば、500シリーズでございますと、IGS Audioが販売しておりますPanzer 500という電源シャシーは、天板に各スロットの放熱用スペースが確保されており、準拠する機材をマウントした際には、エアフローとして機材の熱を逃す構造となっております。この際にご注意して頂きたい点は、Panzerの上は最低でも0.5Uほどスペースを確保して頂きたいというものでございます。こちら隙間なくラックマウントをされた場合には、この放熱構造を活かせなくなり、熱が籠る原因となります。


また、電源供給としては、PanzerにTubecore 500などの高消費電力機材をフルスロットで埋めてご使用頂くことは可能でございますが、放熱の観点から申しますと、少なくとも真空管機材同士を1スロット分ずつ隙間を開けて配置されることが望ましいです。


ラック機材につきましては、それぞれ放熱構造を有しておりますが、こちらもPanzerと同様に、他のラッキング機材と隙間を確保して頂くことが機材をより長持ちさせるために必要なケアであると存じます。


ご不明点・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせフォームより、ご質問ください。


IGS Audio Japan 加瀬

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皆様こんにちは。IGS Audio Japanの加瀬でございます。本日は、500シリーズ真空管マイクプリアンプでございます、572 Red StripeのTube Modについてご紹介を致します。


こちらのマイクプリアンプには、ECC81管が2本搭載されており、商品出荷時には、JJ Electronics製のものが付属しております。ノーマル時の音色傾向と致しましては、非常にスムーズで万能的なイメージでございます。ゲインを強めて、真空管に対してのインプットレベルを高めた場合や、本体PEAKインジケーターが点灯するようなセッティングの場合には、積極的に真空管による歪みを付加していく形となります。


弊社がご用意しているTube Modにつきましては、使用している真空管の公表はしていない状況ではございますが、より楽器の音色に対して積極的なドライブをさせることを目的としたチョイスとなっております。個人的なおすすめと致しましては、マイクと組み合わせた収録というよりも、Hi-Z端子を利用したエレキベースのライン収録の際に使用する楽器用DIとしての使用でございます。


特にエレキベースの収録の際には、こちらのプリアンプの後段に、ONE LA 500を組み合わせると、非常にドライブ感と深みのあるサウンドの表現が可能となり、ライン収録というキャラクターをはっきりとさせる必要がある場合において、非常に力強いエフェクターとなるかと存じます。


ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。


IGS Audio Japan 加瀬


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